【銀河英雄伝説】ヤンも信頼した同盟軍の数少ない名将・ウランフ提督

銀河英雄伝説
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こんにちは、銀英伝大好き中年の“しんや”です。

今回は旧作アニメ(OVA版)をベースに惜しまれながらアムリッツア星域で散っていった同盟軍第10艦隊司令官ウランフ提督について、詳しく解説していきたいと思います。

 

銀河英雄伝説に登場する同盟軍第10艦隊司令官「ウランフ」提督について、少し詳しく知りたい。

物語の前半(アムリッツア星域会戦)で早々に退場してしまったので、彼についてもっと知りたい。

こんなふうに思っているあなたに外伝も含めたウランフ提督に関する情報を整理して解説していきます。

この記事を読み終わる頃には、ウランフ提督の活躍をもっと見たかったと思うかもしれませんね。

▶ 筆者の情報

この記事を書いている私は銀河英雄伝説の大ファンです。

小学生の時に銀河英雄伝説を見て以来、ファンとなりました。

戦艦同士の戦いや登場人物の生き様に興奮しただけでなく、歴史や組織運営の仕方など私の人生の指針になっているアニメです。

特にリメイク版「銀河英雄伝説 die neue these」が始まってからは気持ちが再燃し、amazon prime videoを通じて、旧作アニメを再度見返しました。

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何度見てもいい!名作とはそうゆうものですね。

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同盟軍第10艦隊司令官 ウランフ中将とは?

同盟軍の艦隊司令官の一人であるウランフ中将は、ヤン・ウェンリーやビュコックとも親交が深く、同盟軍において数少ない名将の一人でした。

まずはフランフ提督の人物像と戦歴を整理してみたいと思います。

ウランフ提督の描かれ方

銀河英雄伝説(OVA・石黒版)でのウランフ提督

※出典:銀河英雄伝説・第1期「アムリッツア星域会戦」より

銀河英雄伝説(ノイエ版)でのウランフ提督

※出典:銀河英雄伝説 die neue these「死線(後編)」より

他のキャラクターとは違って、美形化せず、大して風貌は変わってないが、より重厚感が出ていい感じになっていますね。

銀河英雄伝説(コミック・藤崎版)でのウランフ提督

※出典:「獅子の泉でつかまえて」より

完全にモンゴル系の顔にされてしまいましたね(笑)。

ウランフ提督の人物像

騎馬民族の末裔であるという設定であるためか、色黒でどこかアジア系を感じさせる人物です。

ヤンやビュコックなど同等の司令官からも信頼が厚いのだが、部下からも頼られた存在だったようで、元部下のアッテンボローも慕っていました。

勇猛果敢な司令官で、部下たちを鼓舞するのも上手なまさに理想的な艦隊司令官と言ってよいと思います。

若くして出世しているヤンに対しても嫉妬心や偏った見方をせず、ビュコックに対しても礼節をわきまえているなど、人間性も高い人物です。

なにより最期は見方を脱出させるために殿をつとめ、自分が死にそうな局面でも味方の脱出状況を気にするような人物です。

本当に惜しい。

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ウランフ提督の戦歴

物語の前半で退場してしまったので、活躍の場面が少ないのですが、外伝に登場しています。

銀河英雄伝説(銀英伝)の外伝・劇場版とその時系列
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※外伝に関する記事はこちらで少し解説しています。ご参考にしてください。

第三次ティアマト会戦

外伝「第三次ティアマト会戦」に登場します。

暴走する第11艦隊ホーランド中将がラインハルトに撃破された後に、ビュコックと連携して残存艦隊を率いて堂々と後退している。

これにはラインハルトも称賛している。

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第四次ティアマト会戦

第四次ティアマト会戦にも参戦して、戦果を挙げたようだが、OVA版(劇場版)では登場しない。

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アムリッツア星域会戦(惑星リューゲン上空での戦い)

物資も不足し、士気も低い中でビッテンフェルト率いる黒色槍騎兵艦隊と戦い、互角に渡り合う。

しかし絶対数で少なく、物資も不足し士気も低いことから、撤退作戦に移る。

紡錘陣形に再編し、先頭の指揮をアッテンボローに任せ、自分の艦は味方を一隻でも多く逃がすため、最後まで踏みとどまる。

ギリギリのところで脱出を図るも撃沈されてします。

脱出した第10艦隊はアッテンボローに率いられ、ヤン艦隊の指揮下に入り、アムリッツア星域会戦における最後の脱出の時に大いに役立った。

さらにその後はヤン艦隊の分艦隊として、貢献していく事になる。

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騎馬民族の末裔であるウランフ中将が乗る旗艦は「盤古」

騎馬民族の末裔という設定ですが、具体的にはモンゴル民族のことでしょうね。

チンギスハンの末裔かもしれませんね!

馬の代わりに第10艦隊の旗艦としてのるのがこの「盤古(バン・グゥ)」です。

※出典:銀河英雄伝説・第1期「アムリッツア星域会戦」より

盤古の意味を調べたら、中国神話の神の名前で、天地開闢の創生神だそうです。

銀英伝は神話の神々の名前を使うのでウランフはアジア系ということで「盤古」なのでしょうね。

同盟軍の旗艦として設計されているアイアース級大型戦艦で、攻守のバランスの取れた良艦とされる。全長1,159m。宇宙歴784年竣工。艦隊識別番号1001。

※引用:Wikipedia「銀河英雄伝説の登場艦船」より

アムリッツア星域会戦の前哨戦、惑星リューゲン上空の戦いで、黒色槍騎兵艦隊を相手に善戦するも最後は味方を脱出させるために殿を務め、撃沈される。

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ウランフ提督の名言と最期

ウランフ提督の名言と言えば、やはりこれでしょう。

「不名誉な二者択一だな。降伏は性に合わん。逃げるとしよう。」

※引用:銀河英雄伝説・第一期より

ウランフ提督の最後の戦いである惑星リューゲン上空での戦いにおいて、ウランフ提督最期の言葉がこちらです。

「参謀長!味方は脱出したかーー!?」「約半数は。。。」「そうか。」

※引用:銀河英雄伝説・第一期より

最期まで、仲間を思い死んでいきました。素晴らしい!

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ボロディンとウランフ(同盟軍の名将達)

冒頭でも話した通り、同盟軍において数少ない名将の一人でした。

ヤンやビュコックからも信頼され、ボロディン提督とともにその死を惜しみ、せめてどちらかが生きていればラインハルトとの闘いも楽になったろうと言わしめている。

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まとめ

今回は同盟軍第10艦隊司令官であるフランフ提督について、その戦歴や人物像について解説してみました。

用兵家としても、人間としても魅力的で、同盟軍の数少ない名将として、本当に惜しいなと思います。

正直なところ、ヤン艦隊と共闘する姿が見たかったものです。

 

ウランフ提督の活躍をもう一度見てみましょう!

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< 以上 >

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