はじめまして。
現役サラリーマンですが、不動産投資を初めて8年ぐらいになる“しんや”です。
私はワンルームマンションを4件運用していましたが、1件は売却。現在は3件を保有しています。
今回の記事ではリノシー(RENOSY)という会社の信頼性について、少し見ていきたいと思います。
「リノシーという会社は怪しいのではないか?」
「リノシーは不動産投資を始めるにあたって信頼できる会社なのか?」
このあたりの疑問に答えられたらと思います。
結論から言えば、リノシーは怪しい会社ではないです。
東証グロース市場に上場しているということもありますが、私自身が物件の売却を通じて、リノシーといろいろとやりとりをする中で、怪しいと思う局面はひとつもなかったからです。
リノシーは普通の不動産会社です!
※本記事はアフィリエイトプログラムに基づく、商品・サービスのPR及び広告を含みますので、ご了承ください。
リノシー(RENOSY)は怪しい会社ではない
怪しいか、怪しくないか、で言うとリノシーは完全に怪しくない会社です。
その理由を1つずつ解説していきましょう。
リノシーは上場企業(東証グロース市場)であること
リノシーは上場企業です。
これだけで社会的に認められているということです。
簡単に上場企業と言いますが、上場するということはとても大変なことなのです。
財政状況もさることながら、企業の将来性や事業性についても審査されます。
【証券取引所が定める基準(上場審査基準)】
- 株式の流動性
- 企業の財政状態・収益力
- 企業の継続性及び収益性
- 企業経営の健全性
- 企業のコーポレート・ガバナンス及び内部管理体制の有効性
- 企業内容の開示の適正性
怪しい会社を上場させていたら、東京証券取引所の責任問題になります。
上場するということは社会的責任を伴うことです。
株主や第三者機関からの監視も非上場企業と比較して厳しくなります。
怪しい会社だったら上場できませんよ(笑)。
リノシーは取引実績が豊富
リノシーの面談を受けた時に教えてくれたことですが、コンパクトマンションの取引実績は業界No.1のようです。(この部分は自信を持っていましたね)
取引実績が多いということは、それだけリノシーと関わりを持ち取引する人も多いということです。
怪しい会社ではたくさんの取引実績は持てないですよね。
リノシーと取引をしてみての個人的な感想
これはリノシーと実際に取引をしてみての私の個人的な感想です。
私はリノシーとは、物件売却の依頼をしたことがきっかけで取引することになりました。
実際にリノシーを通して物件の売却を行いました。
その時の売却面談においては会社説明や売却の相談など紳士的に分かりやすく説明してくれました。
また価格ですが、相場に準じた適正価格での提案でした。(他者と相見積もりを取りました。)
なにより提案までのスピードが速い事が好印象でした。
リノシーは至って普通の会社ですよ!
リノシー(RENOSY)はなぜ怪しいと言われるのか?
リノシーはなぜネットやYahoo!知恵袋で怪しいと言われるのでしょうか?
ここではその理由について深堀りしたいと思います。
不動産業界・不動産投資全体のイメージ
「不動産投資」と聞くと「怪しい」というイメージを誰もが持っていますww
ちなみに私もそう思っていました(笑)。
なぜなのでしょうか?(私自身にも分かりません。。。)
不思議なもので自分が済むマイホームを買う時は抵抗はないのですが、不動産投資のための物件を買うとなると、とても抵抗を感じます。
理由の1つは確実にこれでしょう。
リノシーの急成長が原因になっている可能性
リノシーという会社は急成長を続けている不動産会社です。
年 | 内容 | 売上高 |
2013年 | 株式会社GA technologiesを設立 | |
2015年 | 30億円/年 | |
2016年 | 54億円/年 | |
2017年 | 96億円/年 | |
2018年 | ワンストップ型中古不動産プラットフォーム「renosy」の提供開始 | 200億円/年 |
東京証券取引所グロース市場(旧マザーズ市場)に上場 | ||
2019年 | 392億円/年 | |
2020年 | 「デジタルトランスフォーメーション銘柄2020」に選定 | 630億円/年 |
2021年 | 「デジタルトランスフォーメーション銘柄2021」に選定 | 853億円/年 |
2022年 | 「デジタルトランスフォーメーション銘柄2022」に選定 | 1,135億円/年 |
起業から5年で上場!?
10年で売上高1,000億円超え!?
おそろしいスピードで成長している会社です。
数字を見る限り「駆け出しのベンチャー企業」というレベルではなく、「立派な大企業」です(笑)。
ところが、急成長した会社には「何か怪しい事をしているから儲かっているのではないか?」とうがった見方をするのが人間というものです(笑)。
リノシーの急成長。これも原因の1つであると思います。
先進的な技術を取り入れていることが原因の可能性
AI活用やオンライン完結の実現などのデジタル技術の活用は不動産取引ではなかったことです。
みんな単純にどんなものか分からないため不安になり怪しいと思われている可能性があると思います。
最近ではAI技術の普及も進んだので、そこまで心理的な抵抗感のある人は少なくなっていると思いますが、当時はあったのではないかと思います。
リノシーは信頼性の高い会社
以上のようにリノシーは信頼性の高い会社だと思います。
私も今後は売却の事や新しい物件の検討の時はリノシーを頼ろうかと思っています。
リノシーが怪しい会社でないことは事実ですので、そこは安心したら良いと思います。
まとめ
本記事ではリノシーは怪しい会社なのか?というテーマについて解説しました。
まとめましょう。
リノシーは怪しい会社ではない
- 東証グロース市場に上場している企業であり社会的な信頼性を認められている企業であること。
- 取引実績も豊富であること。
リノシーが怪しいと言われる理由
- 不動産投資に対する社会的な負のイメージ
- 急成長しているリノシーという会社に対するイメージ
- リノシーの先進的な事業システムに対する信頼性
すべてをまとめてもリノシーは信頼できる会社です。
一方で不動産投資の利益性については採算性を評価して行う必要があることを忘れないでください!
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リノシーは怪しい会社ではないので、その部分においては不動産投資の入り口としては信頼して良いと思います。
まずは、リノシーで無料で提供している 【人生100年時代のライフプラン診断】を受けてみてはと思います。。
「年金対策」「保険利用」を不動産投資で担保しようとする場合、いったいいくらの資金が必要であるかの具体的な試算が必要です。
「自分の人生に足りない部分を不動産投資でどう補えるのか?」そのことを考える良い機会となるでしょう!
ぜひこの機会にライフプラン診断だけでも受けると良いと思います!
(おわり)
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