【書評】育児の指針を求めるならこの本「世界標準の子育て」

育児
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こんにちわ。

私が初めて子供が生まれる時に偶然に読んだ本に「世界標準の子育て」という本があるのですが、とても参考になりました。

今でも夫婦共々、育児の指針となっています。

これから子育てが始まる方、または現在育児真っ最中の方にもぜひ読んで欲しい本です。

この本を読んで考え方がいくつか変わったことを覚えています。

初めて育児を始める時って、やっぱ自分が両親から受けてきた育児方法をベースにするじゃにですか。そこにあのやり方はないよなーとか自分なりの考えを反映させて作っていくと思うんですよ。

でもやっぱり根本は親から受け継がれし教育方針が主流になると思うんですよ。

ベースとなる日本の伝統的な教育方法は、どの家庭もあまり変わらないんじゃないかなと思います。

この本を読んで、少し間違っていたなと思う部分を修正していくきっかけとなりました。

特に衝撃を受けた部分を少し抜粋しておきますね。

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子供でも「一人の人格者」として扱う考え方

小学生といえども一人前の大人扱いをすることで子供の自立心に火が付くのです。

子どもを「子ども扱い」するのは、「子どもを自分の分身」だと考えいるからです。

ー 「世界標準の子育て」より抜粋

この考え方って、日本にはあまりないと思うんですよ。

うちの家にはほぼなかったです(笑)。

  • 親の言うことは絶対!
  • 子供は親の言うことを聞くものだ!

こんな考えが根付いている家庭って、結構多いと思うんですよね。

海外は違うんだって。

子供を一人の人格者としてきちんと意見を聞き、話して同意を得るというプロセスを面倒でもする。

親の都合で子供を威圧的に押さえつけることはあまりしないようです。

このような育児環境が「自己の主張を大切にする」、意見が対立する時は「交渉してお互いにとって利益のあるポイントを探す」という社会に出てからの大切な礎をもらたすのだと今は考えています。

確かに私は社会に出てから苦労しました。

自分の考えに自信が持たなかったし、上司の言うことを絶対的に聞くという考えで働いてきたため、いざ自分が指針を作る側に回った時、かなりとまどいましたね。

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兄弟を育てる時は上の子優先

「兄弟平等」は上の子にとって不平等 ー 「世界標準の子育て」抜粋

普通兄弟を育てる時って、平等にっておもうじゃないですか。

これ違うらしい!?

  • お兄ちゃんは下の子が生まれるまで、100%両親を愛情を受けて育っていたので、下の子が生まれると両親の愛情が半分になってしまうことに不安を感じてしまう。
  • 一方で下の子は両親の愛情は分けられるものと知っている状態で生まれてくるため、そもそもの生まれてきた時の環境が異なる。

だからお兄ちゃんを優先すると兄弟関係がうまくいくようになる。

なーんか妙に納得してしまったし、かなり衝撃的な内容でした(笑)。

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将来の育児に不安があるなら

こんな内容がいろいろと書かれている育児書になってます。

育児は自立するまでかなりのロングランになりますが、18歳までを3つのステージに分け、必要な考え方や行動を解説していくれているので、確実に参考になると思いますよ。

なかなか実践できないことも多いと思いますし、無理にしなくてもいいと思いますが、読んでおいて損はない内容です。

育児の指針や少し将来の子育てに不安を感じているようなら、読んでみてくださいね。

なにかしらの答えが見つかると思いますよ。

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< 以上 >

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