【銀河英雄伝説】「ゼッフル粒子」とは?その解説と戦闘への応用方法

銀河英雄伝説
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こんにちは、銀河英雄伝説の大ファン”しんや”です。

今回は銀河英雄伝説の中で登場する大重要アイテム「ゼッフル粒子」について、詳しく解説していきたいと思います。

いきなり爆発するあの「ゼッフル粒子」ってなんだ?

さらに「指向性ゼッフル粒子」なんてものも登場するから、どうゆう物質なのか知りたい!

今回の記事では、銀河英雄伝説に登場する兵器「ゼッフル粒子」についての情報を、OVA版の描写を基に整理しています。

本記事を読むことでゼッフル粒子の内容を理解でき、どんな場面で登場するかが分かると思います。

 

▶ 筆者の情報

小学生の時に銀河英雄伝説を初めてみてから、ドはまりした40歳サラリーマン。

大人になり、リメイク版がでたことを知り、また旧作(OVA版)を見返しています(笑)。

既に5回転くらいしているかもしれませんが、ぜんぜん飽きないですね。まさに名作。

銀英伝を知っている人も知らない人もぜひ見て欲しいという思いでブログを書いています。

 

私は「amazon prime video」で旧作(OVA版)をよく見ています。

今は(2022年9月現在)、見放題ですので、寝る前にリラックスして銀英伝を見ています。

まだ登録していない方はぜひアマプラで銀英伝を楽しんでください。

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ゼッフル粒子とは何か?

ゼッフル粒子とは、銀河英雄伝説に出てくる物質で、高温のものに触れると爆発を起こす粒子です。

カール・ゼッフル博士によって発明された化学物質とされています。

作中の定義では「一定量以上の熱量やエネルギーに反応して制御可能な範囲内で引火爆発する」とされているようです。

本来は鉱物採掘・土木作業向けに開発されたもののようですが、軍事転用されたようです。

ダイナマイトと同じですね。

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シャフト技術大将による指向性ゼッフル粒子の開発成功

ゼッフル粒子の軍事利用の幅を広げたのが、このシャフト技術大将が開発した「指向性ゼッフル粒子」でしょう。

従来はゼッフル粒子は拡散だけのもので、指向性を持たせることはできなかったのですが、シャフトのおかげで思う方向にゼッフル粒子をまくことに可能になりました。

この指向性ゼッフル粒子は、今まで地上でしか利用できなかったゼッフル粒子を宇宙空間へと発展させ、主に機雷源の除去に大きな成果を挙げています。

原理としてはゼッフル粒子中にナノマシンを仕込み、ナノマシンを制御することで指向性を持たせるというものです。

ナノマシンにゼッフル粒子を運ばせるというイメージでしょうね。

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ゼッフル粒子の軍事兵器としての2つの利用方法

ゼッフル粒子の軍事面での利用方法は主に2つです。

  • 屋内白兵戦での重火器の無力化
  • 宇宙空間での機雷源の突破

屋内における白兵戦時の重火器の無力化

惑星上での地上戦や戦艦に突入しての白兵戦時に、ゼッフル粒子をまくことで敵の重火器の無力化を行えます。

ゼッフル粒子がまかれているところで発砲すれば、爆発して味方も全員死亡してしまいますからね。

その影響もあってか、白兵戦部隊は常に斧(トマホーク)で戦うわけです。

機雷源の突破

シャフト技術大将による指向性ゼッフル粒子の開発成功により、宇宙空間において機雷源の除去という使い方が可能になりました。

事前に想定しておけば、機雷源の除去は無力化できるため、作中でもかなり重宝されています。

※科学技術総監シャフト技術大将に関する詳しい記事はこちら!

⋙ ガイエスブルグ移動要塞を提案したシャフト技術大将【銀河英雄伝説】

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ゼッフル粒子が使用された戦闘

さて、ここでゼッフル粒子が活躍した戦闘を見ていきましょう。

外伝「奪還者」における指向性ゼッフル粒子発生装置の回収

外伝「奪還者」において、初めて指向性ゼッフル粒子の存在が明らかになります。

ヘルクスハイマー伯爵が軍事機密をもって亡命を図っていることを知った帝国軍はラインハルトに軍事機密の回収を秘密裏に依頼した作戦である。

このとき、ヘルクスハイマー伯爵が持ち出した軍事機密が「指向性ゼッフル粒子発生装置」でした。

ラインハルトは同盟軍の追撃を逃れるために、ゼッフル粒子を使用しています。

この外伝では「ゼッフル粒子」が物語の軸になっていました。

▼時系列上で初めて登場した試作段階の指向性ゼッフル粒子発生装置(出典:銀河英雄伝説外伝「奪還者」より)

 

※銀河英雄伝説外伝「奪還者」をまた見たい方はこちらで!

銀河英雄伝説外伝「奪還者」

キルヒアイスによるカストロプ動乱での使用(アルテミスの飾りの破壊)

帝国軍の内乱であるカストロプ動乱。

キルヒアイスに討伐命令が出たのだが、カストロプ星には「アルテミスの首飾り」という軍事衛星が備わっており、討伐軍は一度壊滅していました。

キルヒアイスは、このアルテミスの首飾りを指向性ゼッフル粒子を使って、見事に破壊しました。

▼キルヒアイスより指向性ゼッフル粒子で破壊されるアルテミスの首飾り(銀河英雄伝説本伝第5話「カストロプ動乱」より)

ローゼンリッターのイゼルローン要塞攻略時の使用

ヤン艦隊のイゼルローン攻略作戦において、帝国軍に扮してイゼルローン要塞に潜入したローゼンリッターが制御室の制圧のために使用しました。

このときは、ゼッフル粒子をまかれていることに気づかなかった帝国軍の守備部隊が発砲してしまい、大爆発が起こり、帝国軍の守備部隊は全滅しています。

▼リンツが投げた白兵戦用のゼッフル粒子発生装置(出典:銀河英雄伝説本伝第7話「イゼルローン攻略!」より)

アムリッツア星域会戦におけるキルヒアイスの機雷源突破

アムリッツア星域会戦において、同盟軍が後方からの敵の侵入を防ぐために機雷源を敷設しましたが、これを予期していたキルヒアイスに指向性ゼッフル粒子を使って、あっさり突破されています。

キルヒアイスはゼッフル粒子を使うのがうまいですね。

▼指向性ゼッフル粒子で同盟軍の機雷源を突破し後背を衝く!(出典:銀河英雄伝説本伝第15話「アムリッツァ星域会戦」より)

回廊の戦いにおける機雷源の突破

回廊の戦いにおいて、ヤン艦隊が帝国軍の侵入を絞るために機雷源を敷設しますが、ロイエンタールの提案した作戦により、機雷源を突破しています。

このときは、機雷源を同時に5か所の穴をあけています。

このときに利用されたのも指向性ゼッフル粒子でした。

軍事的な作戦立案にも当たり前のように使用されている様子がうかがえますね。

▼ロイエンタールの作戦計画により指向性ゼッフル粒子で同時5か所に機雷源を突破!(出典:銀河英雄伝説本伝第80話「回廊の戦い(中編)~万華鏡~」より)

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まとめ

今回は銀河英雄伝説に登場するゼッフル粒子について解説していきました。

白兵戦時の重火器の無力化と機雷源に突破に大きな威力を持つ軍事兵器でしたね。

物語中でも多く登場するゼッフル粒子ですが、もともとは鉱物採取や土木工事で利用する目的で開発されてものである点において、本来の正しい使い方で社会に貢献して欲しいと思うエンジニアの筆者でした。

※銀河英雄伝説のリメイク版が出ていることをご存じですか?

< 以上 >

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